当院について

年度計画(平成16年度)

附属病院に関する目標を達成するための措置

Ⅰ.管理運営体制の整備に関する具体的方策

  • より多くの病院構成員の意向を反映できる、病院長候補者選考方法を策定する。
  • 教員の選考方法を改正し、中央診療施設の助教授ポスト以上の選考について、病院長が関与できるようにする。
  • 診療支援部の設置を目的とする検討会を開催する。
  • 薬剤業務の効率化を行い、人員を薬剤管理指導業務に多く充てることにより、薬剤管理指導算定数の月平均500件以上を達成する。
  • 入院基本料看護料2:1体制を確保するため、看護職員数の適正配置を行う。
  • 医事課の診療報酬に係る業務の外部委託の推進及び専門職の採用を検討する。

Ⅱ.医療サービスの向上に関する具体的方策

  • 患者の療養環境の改善・整備を図るため、手術部を中心とした中央診療施設の改修を完了する。
  • 臓器別診療の実施のため、臓器別診療に伴う診療主任、副主任を委嘱する。
  • 特定分野に特化した診療部門として、「痛み治療センター」を開設する。
  • 医療サービスの向上のため、病棟内にタッチパネルを設置し、患者給食のメニュー選択を可能にする。
  • 臨床系教員の負担を軽減し、医療サービスの向上を図るため、医療クラーク(仮称)の導入を検討する。
  • ボランティア参加者による組織を立ち上げ、ボランティア活動を推進する。
  • 地域貢献を更に充実するために、市民健康講座の開催時に健康相談窓口の設置や血圧等の測定コーナー等を設ける。

Ⅲ.安全管理体制の整備に関する具体的方策

  • 医療安全管理部の中立性を確保するため、医療安全管理部のゼネラルリスクマネージャーを看護部所属から独立させる。

Ⅳ.経営の安定化に関する目標を達成するための措置

  • 病院経営の効率化及び診療収入の増加を目的とする長期・短期の病院経営の戦略を立てるため、各診療科等がマニフェストを作成する。
  • 臨床試験の拡充を図るため、創薬・育薬センターに必要な人員の配置を検討する。
  • 大学教職員の臨床試験のレベルアップを図るため、「臨床治験推進」に関わるセミナーを開催する。

Ⅴ.教育・研修等の質的向上に関する具体的方策

  • 初期卒後研修の充実のための設備整備を行う

Ⅵ.研究成果の診療への反映及び先端的医療の導入に関する具体的方策

  • 診療報酬点数表に記載の「施設基準」に適合している場合にあっては、所定点数の5/100に相当する点数を加算することとなる手術の充実を図る。
  • 高度先進医療をはじめとする附属病院が取り組んだ先端研究についてホームページを中心に広く公開する。

Ⅶ.地域貢献に関する具体的方策

  • 愛媛県内の各種医療団体と意見交換会を開催する。
  • 高難度手術について、地域医療機関との医療連携を推進する。
  • 地域医療推進室を窓口とする医師紹介を推進する。