当院について

年度計画(平成19年度)

附属病院に関する目標を達成するための措置

Ⅰ.管理運営体制の整備に関する具体的方策

  • 病院長専任制の導入について検討委員会を設置する。
  • 「病院長補佐会議」を明文化し管理運営体制の強化を図る。
  • 薬剤部内の一部部署を統合し,流動的な人材配置を行うとともに,薬剤安全管理体制を 強化する。
  • 7:1看護体制の実施に向けて看護師の増員を図り,看護の質の向上とともに職場環境 の改善に努める。
  • 事務組織体制を機能的かつ効率的な体制に改編する。

Ⅱ.医療人の育成に関する目標を達成するための措置

  • 病院の自己点検・評価委員会において,中央診療施設の評価に向けて準備を進める。
  • 腫瘍センターの充実に努める。
  • 海外旅行感染症専門外来を設置する。
  • 口腔インプラント診療体制を充実する。
  • 脳卒中・循環器病センターの充実について検討する。
  • 福利厚生を主とした複合施設の設置について検討する。
  • ボランティア参加者の増員を図り,患者サービスの推進に努める。
  • 敷地内禁煙を更に徹底する。
  • プライバシー保護に配慮した外来棟に整備する。
  • 「医療福祉支援センター」を充実する。
  • 患者輸送システムの一層の利便化を図り,関連医療機関との交通網の更なる充実を図る。
  • 地域住民のニーズに対応した健康講座を開催す。

Ⅲ.基礎研究と臨床研究の連携に関する目標を達成するための措置

  • 医療安全の推進を確保するため,専任ゼネラルリスクマネージャーの増員について検討する。
  • 問題発生時の対応マニュアルを作成する。

Ⅳ.経営の安定化に関する目標を達成するための措置

  • 経営課と経理課を統合し経営体制の強化を図る。
  • マニフェスト基本6項目について達成度の評価と検証を行い公表する。
  • 他の総合病院との情報共有や関係委員会,診療科との連携により,購入経費の節減を図る。
  • 診療報酬請求オンライン化の導入を推進する。
  • 材料部業務のアウトソーシングを検討する。
  • 短期手術室の効率的運用を検討する。
  • 病態時薬物動態試験(治験)の拡充を図る。
  • 治験に対する理解をより深めるため,一般市民を対象としたセミナーを開催する。

Ⅴ.労働環境の改善に関する目標を達成するための措置

  • シミュレーター実習の組み込み及び診療参加型実習への改編によって臨床実習を充実する。
  • 卒前教育の評価指標を策定する。
  • 看護師の卒前教育充実のため臨地実習指導体制を整える。
  • 他大学等の教育支援を行うとともに,薬学6年生実務実習に向けたカリキュラムを整備 する。
  • 研修指導体制を強化し,初期研修プログラムの見直しを行い,研修の充実を図る。
  • 薬剤師のがん研修受入施設に必要な研修体制を整備する。

Ⅵ.研究成果の診療への反映及び先端的医療の導入に関する具体的方策

  • 先端医療の現状把握及び今後の推進方針等について検討する。
  • 先進医療技術の共有化を図るため,関連病院長会議の中に委員会を設置する。

Ⅶ.地域貢献に関する具体的方策

  • 愛媛県との連携の下,「保健医療対策協議会」(仮称)を設置する。