当院について

年度計画(平成23年度)

附属病院に関する目標を達成するための措置

Ⅰ.医療の質の向上に関する目標を達成するための措置

  • 社会的ニーズに対応するために増床した各施設・病棟のベッドの運用について検証するとともに,全診療科の外来診療室の拡充整備に着手する。
  • 地域医療を担う医師の養成を図る拠点施設として「地域医療支援センター(仮称)」を設置する。
  • 新たに設置した2つの「地域サテライトセンター」において,学生や研修医の地域医療における教育研究 の充実を図り,さらに,地域の医療連携による救急医療や専門診療機能の強化にも取り組む。

Ⅱ.医療人の育成に関する目標を達成するための措置

  • 愛媛県と連携し,地域医療に貢献する医師を確保・育成するため,人事交流によるキャリア形成を支援するシステムを構築する。
  • 研修医等への教育チューター制を更に充実・強化するため,指導医・上級医による個別指導体制を確立する。
  • 薬剤師レジデント制度を導入する。
  • 糖尿病外来,がん総合相談など看護外来の充実を図るための専門看護師,認定看護師の育成を行う。
  • 新人ローテーション研修を充実させるとともに,それに関わる看護師の教育・指導体制を整備する。
  • 新たに設置するスキルスラボにおいて,医学教育用シミュレータを用いた実践教育を学外医療機関と連携して行う。

Ⅲ.基礎研究と臨床研究の連携に関する目標を達成するための措置

  • 「プロテオ医学研究センター」と「附属病院細胞プロセシングセンター」との共同研究を進め,治療法開発と臨床研究を推進する。

Ⅳ.経営の安定化に関する目標を達成するための措置

  • 増床した診療施設の運用を見直し,患者数及び手術件数を増加させる。また,外部資金の増収を図るため,臨床薬理センタ-の機能を充実し,第Ⅰ相臨床薬理試験等の受け入れ件数を増加させる。

Ⅴ.労働環境の改善に関する目標を達成するための措置

  • 労働環境改善のため,非常勤医師の助教化並びにコメディカルの増員及び常勤化・特定職員化を推進する。
  • 重信団地に学生・研修医を生活面からサポートするための宿舎を整備する。