当院について

年度計画(平成26年度)

附属病院に関する目標を達成するための措置

Ⅰ.医療の質の向上に関する目標を達成するための措置

  • 3号館機材室を改修し,ハイブリッド手術システムを導入した手術室(№13)の運用を開始する。また,放射線治療システム等の大型医療機器を順次更新する。
  • 外来棟の改修を継続して進めるとともに,より良好な患者サービスを実現するために,新たに設療サポートセンターを中心に病院マネジメントを充実させる。
  • 愛媛県地域医療支援センター運営委員会(平成25 年11 月設置)の活動及び県内病院とのテレビ会議システムの拡充などのインフラ整備によって地域医療ネットワークを充実させる。

Ⅱ.医療人の育成に関する目標を達成するための措置

  • 専門医制度の改正に伴う診療科のキャリア形成(後期研修)プログラムの改訂を行うとともに,地域医療現場における研修環境等の改善を図る。
  • 新たに院内に設置したナースキャリアセンターを核として,愛媛大学医学部・各種看護学校及び地域の病院を融合させる教育プログラムによる研修等を行い,地域看護師の資質を向上させる。
  • 愛媛県内の後期研修医を指導する「指導医」のレベルアップを図るため「指導医講習会」を実施するとともに,
    「愛媛県地域医療支援センター運営委員会」において「キャリア形成支援プログラム」を策定し,同プログラムにより研修を行う。

Ⅲ.基礎研究と臨床研究の連携に関する目標を達成するための措置

  • 「プロテオサイエンスセンター」と「先端医療創生センター」との共同研究により,「愛媛大学発先端的プロテオミクス研究」及び「世界最先端の革新的イメージング研究」の2つの基盤技術を軸に臨床応用開発を進める。

Ⅳ.経営の安定化に関する目標を達成するための措置

  • ハイブリッド手術室及びロボット支援手術室の運用や放射線治療システムの導入などによって,病院収入を増加させる。

Ⅴ.労働環境の改善に関する目標を達成するための措置

  • メディカルスタッフ(薬剤師,臨床検査技師,診療放射線技師等)を増員するとともに,新たな手当を創設し,
    労働環境を改善充実させる。
  • 新たに設置した「あいサポート」を中心に,復職希望の女性医師に対して,支援プログラムを実施するなど,復職支援を充実させる。