当院について

Q&A

外来について

  • どの診療科を受診していいかわからないのですが・・・
    お気軽に、総合診療サポートセンターの看護師に、症状等を相談してください。
  • 診察カードを持っていますが、久しぶりにこの病院に来ました。受診先が初めてだと、初診手続きをしなくてはならないのですか。
    再診(2番窓口)の手続きでお願いします。こちらを参考にしてください。(医事課)
  • 保険証は毎回出さなくてはいけないのですか?
    月1回確認が必要です。ただし、保険証に変更があった場合は、すぐにお申し出ください。(医事課)
  • 診察の予約はどこでとれますか?
    各診療科の窓口でお申し出ください。
  • 予約の変更をしたいのですが?
    できるだけ、午後に各診療科外来にご連絡ください。(診察カードにある氏名・生年月日・ID番号のほか、担当医・診察希望日などを確認させていただきます。)
  • 予約時間通りにならないのはどうしてですか?
    できるだけ予約時刻通りに診察することにしておりますが、診察が長引いたり、新患患者の診療の関係で受付の時間により順番が遅れることがあります。ご了承下さい。 (医事課)
  • 午後診療していますか?
    午後は原則予約患者のみ診療しております。 (医事課)
  • 急病や怪我で救急車をよんだとき、希望の病院に運んでくれるのでしょうか?
    松山市と近郊の救急病院は、二次輪番制といって、その日の担当病院(複数)を決めておき、そこで大部分の救急患者を診療するシステムになっています。すべての救急病院が365日24時間いつも万全の救急診療体制を備えるのは困難ですから、救急当番の日だけはスタッフを手厚く配置して入院病床も十分に確保しておくという輪番制は、現状では妥当な仕組みです。したがって、必ずしも希望の病院へは運んでくれません。
    ただ、病気の種類や重症度、それまでの治療経過などによっては、その日の当番病院に運ぶよりも、かかりつけの病院や三次救急病院(県立中央病院や愛大附属病院など)へ直接運ぶほうがよい場合があります。そうした判断は、救急隊員(多くは救急救命士)が受け入れ病院と電話連絡して決めることになりますが、あくまで医療上の必要性を重視します。
    例えば、愛大附属病院に搬送してほしいと言われても、病状が軽い場合や搬送に時間を要する場合は、必ずしも希望どおりにはゆきません。仮に、遠方から45分をかけて愛大附属病院まで搬送すれば、その救急車は往復するだけで1時間半、諸々の所要時間を含めて2時間以上にわたって占有されることになります。ひとつの消防署には、通常は1つの救急隊しかいないため、その間に別の救急患者が発生したら、予備の消防署員が予備の車でかけつけるか、隣の消防署から応援が出るかしかないわけです。それだけの危険(あるいは損失)を覚悟してもなお(長距離の搬送が)必要であるケースはさほど多くありません。救急車は地域社会の共有財産(すなわち公器)ですから、地域全体の利益も考えて行動しているのです。救急隊員(とくに救急救命士)は、そうした判断ができるだけの十分な教育を受けています。また、愛大附属病院は365日24時間の救急診療体制を整えていますが、三次救急病院として、比較的少数の重症患者を想定した設備とスタッフの配置を行っています。
    したがって、一般救急をまったく診ないわけではありませんが、時間外診療を手際よくこなすには不向きな施設です。冷えたペットボトル1本のお茶を買いたいとき、デパートの地下売り場へ行くよりもコンビニに入るほうが楽なのと同じようなものかも知れません。(救急部)
  • 頭頸部(とうけいぶ)外科って、どういう科ですか?
    頭頸部(とうけいぶ)外科とは頭頸部腫瘍(主にがん)の診断と治療を行います。
    一般にはなじみの薄い名称ですが、耳・鼻・咽頭・喉頭・口腔内など頭頸部の管腔内に発生する腫瘍と耳下腺や顎下腺などの唾液腺・甲状腺・その他の頸部の腫瘍を扱う診療科です。
    頭頸部といっても頭蓋内は脳外科、眼は眼科に属しますので、それ以外の首から上の腫瘍を対象とします。代表的な疾患としては上顎がん・舌がん・咽頭がん・喉頭がん・甲状腺がんなどがあり、がん全体の5~10%を占めています。これらの部位は容貌だけでなく音声、呼吸、嚥下(えんげ、飲み込むこと)などの重要な機能があります。
    さらに視覚、嗅覚、味覚、聴覚、平衡覚、触覚といった重要な感覚器がこの領域に存在します。腫瘍によって、またその治療のための手術でこれらの機能が損なわれることがあります。従って治療に当たってはこれらの機能、とりわけ音声、呼吸、嚥下機能に配慮して、可能な限りの機能温存を目指しながら治療を行います。