当院について

Q&A

病気・症状について

  • 肝炎の検査をしたいのですが?
    月・水・金曜日の消化器内科を受診してください。
  • 最近、親が物忘れがひどく怒りっぽくなったり…どうしたら良いのでしょうか?
    老年内科の「もの忘れ外来」を受診してください。
    完全予約制となっております。老年内科のページをご覧下さい。
  • 最近、体調が思わしくないので人間ドックに入りたいのですが・・・ いつ行けばよいのでしょうか?
    抗加齢・予防医療センターにご相談ください。月 ~ 金   9:00  ~ 16:00
  • インフルエンザが流行ってきたのでワクチンを打ちたいと思うのですが、いつ行っても大丈夫ですか?
    インフルエンザワクチン接種は原則、実施していません。地元の開業医にお問合せください。(内科)
  • 耳なりに対してのレーザー治療について教えてください。
    レーザー治療を行う場合もありますので、耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診してご相談ください。
  • 甲状腺の病気は多い?
    甲状腺の病気はまれという印象をお持ちの患者が多いのではないかと思いますが、これは大きな間違いです。一般住民検診などで、甲状腺が大きい症例は、男性で約5%、女性で約20%の頻度であるとの結果が出ています。また、別の調査では、甲状腺を刺激あるいは甲状腺を破壊する物質をからだに持っている症例は、男性で約5%、女性で約20%の頻度であるとの結果も出ています。もちろん、これらの人すべてが治療の対象にはなりませんが、甲状腺の病気は予想以上に多くみられます。(内分泌代謝内科)こちらをご覧下さい。
  • 周囲の人から夜間のいびきや呼吸停止(無呼吸)を指摘されましたが大丈夫でしょうか?
    「いびき」や「夜間の無呼吸」を指摘された場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。さらに日頃から「昼間の眠気」を感じている場合にはその可能性がより高いと考えられます。
    睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に断続的に無呼吸(10秒以上の呼吸の停止した状態)を繰返し、その結果、日中傾眠などの種々の症状を呈する疾患の総称です。症状は、習慣性のいびき、日中の眠気、不眠、起床時の頭痛、知性の低下、性格の変化、睡眠時の異常体動、性的機能低下(インポテンツ)などです。さらに患者の中には日中の眠気による交通事故を起こされた方もおられます。合併症は、高血圧、不整脈、浮腫、肺高血圧、多血症などです。また、睡眠時無呼吸症候群は脳梗塞など脳血管障害の危険性を高めると考えられています(健常者の約10倍)。
    診断のためには入院して夜間ポリソムノグラフィー検査を行う必要があります。ポリソムノグラフィーは呼吸状態や脳波による睡眠の深さを検査するものです。睡眠時無呼吸症候群と診断がつけば合併症の検索を行います。治療は軽症には生活習慣の改善を行います。中等症~重症に対しては持続陽圧呼吸法(CPAP)が第一選択の治療法です。その他に口腔内装具(マウスピース)や外科的手術、薬物療法を行うこともあります。
    当院呼吸器内科での入院期間は検査のみの場合2泊3日、治療まで行う場合は7泊8日です。ただし、治療効果は個人差があり、入院期間が延長することもあります。
    睡眠時無呼吸症候群は適切な治療を行えば、症状がなくなるだけでなく、合併症の予防や改善ができます。心当たりのある方は、呼吸器センターを受診してください。
  • 咳が続くのですが・・・
    咳といっても原因はさまざまです。ここでは、呼吸器内科より、特に大人でみられる咳を中心に回答いたします。
    咳の種類には以下のようなものがあります。
    乾性咳嗽…痰を伴わない咳。
    気道の炎症(急性上気道炎、急性気管支炎、気管支喘息、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎)、胸膜への刺激(胸膜炎、胸水、気胸)、気道への刺激(乾燥、タバコ、塵を吸い込む、刺激性ガス、声帯の酷使、後鼻漏、気管・気管支異物)、間質性肺炎、過敏性肺臓炎、肺気腫、塵肺、肺癌、アレルギー性咽喉頭炎、喉頭痙攣、外耳疾患、迷走神経刺激、ACEアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤;降圧剤の一種)など。
    湿性咳嗽…痰を伴う咳。
    喀痰分泌物を出すためのものであるので、一概に鎮咳剤を使うかどうかは考慮しないといけません。
    急性上気道炎、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺炎、気管支拡張症、気管支喘息、肺結核、気管・気管支異物、肺癌、肺水腫、心不全など。
    犬吠性咳嗽…犬の遠吠えのような咳。
    ジフテリア(クループ)、仮性クループ(急性声門下喉頭炎)など。
    心因性咳嗽…発作性もしくは連続的に起こる咳。
    日中に起こることが多く夜間は少ない。ヒステリー、習慣性咳嗽。心身医学の領域。また、少なくとも3週間~8週間以上咳が続く場合を慢性嗽咳といいます。
    その原因として、気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、肺癌、胃食道逆流(胃の内容物が食道に逆流し、気管に誤嚥されて刺激になる)、後鼻漏(鼻水が喉に流れてくる症状)などがあります。
  • 気管支鏡は、どんな検査ですか?しんどくないですか?
    昼絶食にしていただいた後、検査前に、気分をリラックスさせる薬と、唾液分泌や嘔吐反射を抑える薬の筋肉注射をします。次に、スプレーで喉に局所麻酔剤を噴霧します。通常の場合は、これでほとんど咳もでず楽に検査が行えますが、咳が多い人では、あらかじめ咳止めの内服をしてもらうこともあります。ベッドに仰向けに寝ていただき、薬品などが目に入らないように目隠しをします。また、気管支鏡の管をかまないようマウスピースという器具をくわえます。あとは、楽に普段通りに呼吸をしていただきます。術者が、直径5~6mm程度の管を徐々に気管支内に進め、異常がないか写真を撮りながら観察していきます。異常がある場合は、先端がブラシになった器具で病変部を擦って細胞をとったり、鉗子という器具で組織の一部を挟んで採ります。痰が多い場合は、随時痰を気管支鏡で吸っていきます。観察のみの場合は、カメラが入っている時間は10分程度ですが、組織や細胞をとったりする場合は更に時間が必要です。
    <気管支鏡について>
    当院呼吸器内科では、毎週水曜日の午後に気管支鏡検査をしています。
  • 気管支鏡検査でどんな事が分かりますか?
    気管支鏡下で異常な肺の一部の細胞や組織を取ってきて、病理検査をします。また、痰の中の細菌等の培養検査も行います。血痰が出る場合は、どこから出ているのかが確認できる事があります。たくさんたばこを吸う人で、咳がひどく持続するような場合には、中枢の太い気管支に癌が出来ている事がありますが、このような場合は胸部写真やCT検査でははっきりした異常がなくても、気管支鏡で癌が見つかる事もあります。気管支異物(ピーナッツ、魚の骨など)の除去も行えます。
    <気管支鏡について>
    当院呼吸器内科では、毎週水曜日の午後に気管支鏡検査をしています。
  • 気管支喘息は治りますか?
    小児喘息は大人になるまでに治る人が多いとされていますが、成人では治ってしまうことは少ないとされています。しかし、適切な治療でコントロールしつづける事が喘息死を防ぐために重要です。
    (呼吸器内科)
  • 肺気腫は治りますか?
    肺気腫は喫煙などによって肺が壊れていく病気ですが、壊れてしまった部分が治ることはありません。しかし、肺気腫の進行を防ぐためには、禁煙が最も重要な対策となります。また症状を軽減するために、栄養・運動療法や薬物療法、酸素投与などを行います。これらを十分に行っても改善しない例では壊れてしまった肺を手術で取り除くこともあります。 (呼吸器内科)
  • 最近、足がはれ、だるくてしかたありません。どこか悪いのでしょうか?
    足がはれる場合、様々な原因が考えられます。心臓が悪い場合、腎臓が悪い場合、肝臓が悪い場合、ホルモンの異常がある場合などです。そして上で述べた異常が全くない場合にも、はれがでます。どちらにしても、短期間に出現したはれの場合、早めに腎臓高血圧内科を受診され、原因を明らかにすることが大切です。
  • 検診で尿蛋白が陽性でした。腎臓が悪いのでしょうか?
    正常の人でも少量の蛋白は尿にでます。ですから蛋白尿を指摘されたからといって必ずしも腎臓が悪い訳ではありません。問題は持続的に蛋白が尿に出ているかどうかです。このためにはまず、朝起きて最初の尿(早朝尿)を調べることが重要です。この尿で蛋白が陽性であれば、腎炎等が疑われます。いずれにしても、当院腎臓高血圧内科を始め専門医に相談することが必要です。
  • 検診で血圧が高いと言われたため、自動血圧計を買いました。いつ、また一日何回程度測ればよいでしょうか?
    血圧は、測る度に変動しますので、最初は時間を問わず、測定してください。それでおおよその自分の血圧値を知ってください。慣れてくれば、十分リラックスした状態で、朝起床時と夜就寝前の2回測定してください。ただし血圧が変動しやすい食事直後、排便後、喫煙直後などは避けてください。このようにして測定した血圧が収縮期(上の血圧)135 mmHg以上、あるいは拡張期血圧(下の血圧)が85 mmHg以上ある場合は、腎臓高血圧内科を受診してください。
  • 思春期外来があると聞いたのですが、いつなんでしょうか?
    思春期外来は、精神科で、木曜日にしております。まず電話で予約をお願いします。
    (089-960-5545:時間内)
  • 心療内科を受診したいのですが・・・?
    当院には心療内科はありませんが、心療内科的な病気は精神科で診ております。
    (拒食過食、心因反応、身体化障害、うつ病、人格障害、その他)
  • 多汗症(わき・手のひら)の診察を受けたいのですが、いつ受診したらいいのですか?
    心臓・血管外科 八杉医師(水・金曜日)に受診してください。
  • 膝が悪いのですが、いつ、誰先生に受診したらよいのですか?
    月・水・木曜日に、整形外科の医師が、膝を診察しています。整形外来が初めての方は、月・水・木曜日の午前10:30までにいらしてください。
  • 「ほくろ」はとった方がよいのでしょうか?
    一般的にほくろはとる必要はありませんが、どんどん大きくなるようなほくろの場合、癌であることがあります。そのようなほくろは、手のひら・足のうらに出ることが多いです。皮膚科に受診してご相談ください。
  • 「アザ」「シミ」のレーザー治療について、教えてください。
    皮膚科では、現在種々のレーザーを用いて「アザ」の治療を行っています。単純性血管腫(赤アザ)、苺状血管腫、太田母斑、異所性蒙古斑(青アザ)、偏平母斑(茶アザ)など保険適応の認められたものに対してのみ、当院では治療を行っています。しかし、「シミ」(老人斑、ソバカスなど)は保険適応が認められておらず、当院では治療しておりません。
  • 近視・遠視・乱視に対してレーザー治療を行っていますか?
    眼科では、近視遠視および近視性乱視については自費診療(25万円/1眼)で行っています。なお、治療的レーザー角膜切除術については保険診療内で行っています。
  • 白内障の手術は日帰りでも出来ますか?
    手術の時間は短いのですが、当院眼科では、必ず入院していただいて手術を行うため、日帰りでは行っていません。
  • 肺のCT検診で異常の結果があった場合、どの科を受診すればよいでしょうか?
    毎週水曜日の午前中、放射線科外来を受診してください。
  • 骨シンチ、Gaシンチ等の検査は身体に害はないのでしょうか、またお金はどのくらいかかるのですか?
    身体に害はありません。
    検査により違いますが、シンチの薬剤は高額で、保険の種類によっても違いがあります。
    (2~7万円)(放射線科)
  • MRIは金属はだめとありますが、さし歯はいいのでしょうか?ピアスはどうでしょうか?
    さし歯は固定がしっかりしていればかまいません。
    ピアスは検査前にはずしてください。 (放射線科)
  • 妊婦ですが、里帰りしたいと思っています。途中で一回受診した方がいいのですか?何週迄に帰省すればよいのですか?
    紹介状があれば途中での受診の必要はありませんが、遅くとも35~36週には帰省され、産婦人科までご来院ください。飛行機を利用しての帰省であれば証明書が必要な場合もありますので、航空会社へ問合わせされた方がいいと思います。
  • 痛み治療はいつしていますか?
    麻酔科蘇生科で、月・水・金曜日の午前9:00~午前中に行っています。(予約制)
  • 顎変形症(がくへんけいしょう)ってなんですか?
    受け口や、下顎が小さい場合や、左右に少し偏位している場合など、総称して、顎変形症と呼んでいます。でも、誰でも、人の体は左右差がありますし、それもまた個性なのですが、機能的に、本当にものが噛めなかったり、病的と判断されたような場合には治療が必要となります。
    治療は一般的には、矯正治療、外科治療、矯正治療と外科治療の組み合わせを行います。歯科口腔外科では矯正治療専門医と連携し、骨格性顎変形症にたいする外科治療を行っております。お気軽にご相談ください。
  • 口の中にできものができたのですが…
    口の中にできる腫瘍には、次のようなものがあります。歯科口腔外科では、口腔外科専門診療科として口腔腫瘍の診断・治療に当たっております。まずは相談してください。
    腫れてくる腫瘍:骨が出っ張っている(口蓋隆起・下顎隆起)、腫れている(エプーリス・ポリープ・乳頭腫・脂肪腫・黄色腫)、血管などに関連するもの(血管腫・リンパ管腫)、ちょっと恐いけど口腔癌もあります(舌癌、歯肉癌、口底癌など)。骨の中に出来る腫瘍:歯の元(歯胚)が原因の歯原性腫瘍、エナメル上皮腫、エナメル上皮線維腫、唾液腺に出来る腫瘍:上顎に良く出来る腫瘍(多形性腺腫)、唾液腺の悪性腫瘍(粘表皮癌、腺様嚢胞癌など)
  • 骨の量が少ないのでインプラント治療は無理といわれたのですが…
    インプラント治療は、顎骨に人工の歯根を埋め込み、その上に上部構造とよばれる補綴物を装着して咬合機能を回復させる方法です。一般に、インプラントを埋め込むためには十分な量の健康な骨が必要であり、著しく骨吸収の進んだ歯槽骨、あるいは病気や事故などで多くの歯槽骨ならびに顎骨を喪失した症例には適応できませんでした。歯科口腔外科では、このようなケースに対しても、様々な工夫を併用することで、インプラントの植立を可能にしてきています。例えば、インプラント治療に先立って、患者自身の骨を他の部位から移植し、歯槽骨を増大させる方法(自家骨移植)、骨量を増大させる方法(仮骨延長法)などがあります。また上顎臼歯部において、上顎洞(鼻腔に交通している空洞)の底の部分に自家骨を移植して骨量を増大させておく方法(サイナスリフト)などです。これまで顎堤の骨量が少なくインプラント治療をあきらめていたケースにも適用できることから、患者の生活の質(QOL)の向上に、貢献できるものと思います。
  • 親不知(おやしらず)を抜かないといけないと言われたのですが、どんな親不知の場合に抜くのですか?
    抜かなくてはいけない親不知は、次の症状の場合です。
    何度も腫れを繰り返す、大きな虫歯になってしまった、横を向いて生えている、歯茎の中に横を向いてもぐっている、親不知によって噛み合わせがおかしくなってきた、親不知の前の歯の奥の部分が虫歯になった、矯正治療をするなどです。(歯科口腔外科)