当院について

10 急性心筋梗塞患者における入院当日もしくは翌日のアスピリン投与率

項目の解説

アスピリンは抗血小板作用があり、急性心筋梗塞の予後の改善に有効なことは、多くの臨床研究で明らかにされています。
当然行われて然るべき診療であり、あえて指標とする意義は少ないかもしれないが、適切に診療プロセスが把握できるかを問う指標でもあります。待期的入院患者の特定、及び内服薬の実施の把握ができるか否かが算出の要です。

当院の値(単位・調査期間)

算式

分子:入院翌日までにアスピリンが投与された患者数
分母:DPC上6桁が「050030」(急性心筋梗塞)の退院患者数、緊急入院に限ります。

定義

急性心筋梗塞における入院当日もしくは翌日のアスピリン投与率
対象は救急患者(緊急入院)の急性心筋梗塞(DPC上6桁が「050030」)の患者。再梗塞も含めますが、待期的な治療目的の患者は除きます。