当院について

15 CT・MRIの放射線科医による読影レポート作成を翌営業日までに読み終えた率

項目の解説

高度な画像診断をより早く、より正確に行うことは、高度な医療を提供する病院の基盤です。そのため、放射線科医による読影レポートが翌営業日までになされた割合を指標とします。この算式は画像診断管理加算2の算定要件(80%以上)となっているが、その基準達成に満足せず、より高い実施率を評価するものです。CT・MRIは診断目的ではなく、治療効果の確認、病態変化の有無の確認等で、短期間に繰り返し撮影される場合もあり、必ずしも放射線科医による読影を要しない状況もあるため、100%に必ずしもなるものではないが、実施率がより高いことが望まれます。特に、CT・MRIが放射線科医の管理の下に適切に行われていることを示す指標でもあります。

当院の値(単位・調査期間)

算式

分子:翌営業日までに放射線科医が読影したレポート数
分母:CT・MRI検査実施件数

定義

CT・MRIの放射線科医による読影レポート作成を翌営業日までに終えた率
「放射線科医」とは画像管理加算の要件に従い、経験10年以上、専ら画像診断に従事する者を指します。