お知らせ

医学部附属手術手技研修センター開所式を挙行しました【12月18日(水)】

平成25年12月18日(水),愛媛大学医学部附属手術手技研修センター開所式を挙行しました。

 本学医学部における手術手技研修組織として,本年12月1日(日),手術手技研修センターを設置しました。本センターは,学内外の医師を対象に研修を実施し,手術手技の向上に寄与するとともに,手術手技の向上を通じて医療安全の向上をはかり,県民福祉への貢献,ひいては国民福祉への貢献を目指します。
 このセンターでは,御遺体を使用した研修が行われるため,若手医師の手術手技教育の実施のみならず,ベテラン医師による新たな術式の開発等を行うことも可能となります。御遺体を手術手技の研修に使用することは,欧米では盛んに行われていますが,日本においては,平成24年に日本外科学会と日本解剖学会による「臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン」が出され,本研修を実施することができるようになり,本学でも本研修に取り組んでいます。
 開所式では,始めに,安川正貴医学部長と大西丘倫手術手技研修センター長による挨拶,柳澤康信学長による祝辞がありました。その後,愛媛大学白菊会(本学医学部へ献体登録をした方々の組織団体)の阿部喜教理事長,森實榮一副理事長,増口和夫副理事長,犬飼美子副理事長及び本学関係者による除幕式を行い,施設見学を行いました。
 開所式には,学内外から約100人が出席し,新センターの門出を祝いました。

  • 安川医学部長による挨拶

  • 大西手術手技研修センター長による挨拶

  • 柳澤学長による祝辞

  • 除幕式

  • 施設見学の様子

  • 施設見学の様子