お知らせ

第2回地域病院見学バスツアーを実施しました

平成25年1月7日(月),医学部附属病院地域医療支援センターが第2回地域病院見学バスツアーを実施しました

 このツアーは,地域医療支援センターが医学生を引率して地域病院を訪問し,見学や意見交換を行うことで,将来,地域医療を担う医師を目指す医学生に,早い段階から地域医療に従事することへの意識をもたせるために行っているものです。
 
 当日,医学科1〜4回生の18人を乗せた見学バスは,医学部図書館前を出発しました。
 最初に訪問した市立八幡浜総合病院では,上村重喜院長から,病院概要や地域医療連携等の説明を受けた後,検査室,放射線室等の院内見学を行いました。続いて訪問した市立宇和島病院では,梶原伸介院長から,病院概要や宇和島医療圏の現況等の説明を受けた後,ICU,手術室,免震装置などの院内見学を行いました。参加者は,臨床研修の具体的な内容や指導体制,地域の医療事情,医療連携等の説明に興味深く聞き入っていました。
 見学終了後,宇和島市内にて意見交換会を行いました。訪問病院から両院長をはじめ,20人の参加があり,充実した意見交換ができました。見学を終えて,参加者からは「病院の隅々まで見せてくれて,とても良かった。」「病院独自の取組みや各市との連携体制の説明があり,分かりやすかった。」「意見交換会で若手の先生とたくさん話ができ,ありのままの意見を伺えたのが良かった。」「研修医の話を聞くことで,自分が研修医になった時のイメージを掴むことができた。」などの意見があり,非常に好評でした。
 
 本センターでは,今後もこのような企画を実施し,県内医療機関と連携しながら次世代の地域医療を担う医学生の育成を進めてまいります。