お知らせ

医学部附属病院総合臨床研修センターが公開カンファレンスを開催しました【3月5日(木)】

平成27年3月5日(木),本院地域医療支援センター1階講義室にて,テレビ会議システムを利用した公開カンファレンスを開催しました。

 本院では,多地点コミュニケーションシステムを利用し,他病院とテレビ会議を行うことができ,現在は県内の7病院(今後最大16病院まで接続予定)と繋ぐことが可能です。
 今回の公開カンファレンスは,このシステムを活用して,県内5病院が参加して行われました。始めに,本学医学部附属病院抗加齢・予防医療センターの伊賀瀬道也センター長が講師を務め「抗加齢ドックのデータから~ヒトは見た目とともに老いる!~」と題して,本院における抗加齢ドックの概要・現況等の説明がありました。
 更に,「見た目年齢」「肌年齢」「耳年齢」と頸動脈エコーによる内膜中膜複合体厚(IMT)との関連を検討した結果が紹介され,顔のシミやしわ,耳たぶのしわや聴力とIMTは相関があり,動脈硬化予防(内臓脂肪の減少)が見た目年齢を若返らせることに繋がるとの説明がありました。
 当日は,医師・研修医・看護師・事務職員等,約40人が出席し,質疑応答ではモニターの向こう側にいる参加者から質問があるなど,女性にとって関心の高いアンチエイジングについて活発な意見交換が行われました。
 
 本院総合臨床研修センターでは,今後,この様な公開カンファレンスを県内の病院に拡充していくとともに,他病院との連携を深め,チーム医療の推進・研修医の育成に取り組んでいきます。

  • 公開カンファレンスの様子

  • テレビ会議の様子