お知らせ

新専門医制度に対応した専門研修プログラム策定委員会を開催【8月4日(火)】

大学病院が一丸となり,新専門医制度に対応した専門研修プログラムを策定しています

 この度の専門医制度改革では,専門医の質を高め、良質な医療が提供されることを目的としており,初期臨床研修修了後の医師には,19の基本診療領域のいずれかの専門医資格を取得することが求められています。この制度は,2015年度から初期臨床研修を始め、2017年度から専門研修を行う医師が対象となります。

 新制度下で専門医を取得するためには,日本専門医機構に認定された専門研修プログラムに加入し,専門研修を修了して試験に合格することが必要です。なお,この専門研修プログラムは,各関連学会において設けられる整備基準を満たす必要があり,同機構に審査・認定されたものでなければなりません。そのため,2017年度から新制度を開始するにあたり,現在全国の専門医研修施設において,専門研修プログラムの策定が喫緊の課題となっています。

 愛媛大学医学部附属病院では,19の基本診療領域の担当者が集まり,専門医研修の中心的役割を担う大学として,今後のより良い方向性やプログラム策定の打ち合わせ・情報交換等を定期的に行っています。
今後も,能力の高い専門医を養成する使命を果たすため,新専門医制度における19の基本診療領域全ての専門研修プログラムの策定に,大学・医学部・附属病院を挙げて取り組んでいきます。

  • 新たな専門医制度の基本的な枠組み(厚生労働省へき地保健医療対策検討会資料より抜粋)

  • 第2回専門医研修プログラム策定ワーキングの様子