お知らせ

愛媛県地域医療医師確保奨学金貸費生(5年生)との意見交換会を実施しました

愛媛大学医学部附属病院地域医療支援センターが、平成28年4月26日(火)に愛媛県地域医療医師確保奨学金貸費生(5年生)と意見交換会を実施しました。

 愛媛県地域医療医師確保奨学金は、愛媛県の地域医療の発展に貢献しようとする意欲に富んだ医学生に対し修学資金を貸与する制度であり、卒後、愛媛県内の指定医療機関等において9年間医師業務に従事することで返還債務が免除されます。 意見交換会には満田憲昭医学系研究科長、高田清式地域医療支援センター長らと、奨学生の5年生16人全員が参加しました。 

 始めに、満田研究科長から挨拶及び全国の奨学生卒前・卒後支援体制の状況等について説明があり、その後、高田地域医療支援センター長から、奨学生医師の初期研修、専門医資格の取得、出産・育児と義務年限等について説明しました。
 卒後義務期間中の配置例や義務期間中に専門医資格が取得できるようキャリア形成支援すること等を説明し、学生からは「初期臨床研修での研修開始病院は希望どおりになるのか」等の質問がありました。

 意見交換会は和やかな雰囲気で行われ、奨学生との意思疎通を図る上で良い機会を持つことができました。
 今後、地域医療支援センターの教員が各奨学生と個別面談を行い,各人の希望等を聴取して,個々のキャリア形成支援及び地域医療機関への配置調整に役立てることとします。

 本センターでは、今後とも奨学生との意見交換会や面談等を通じ、奨学生に対する情報発信、奨学生の希望や考え方の把握並びに将来の地域医療を担う医師への育成・支援を推進していきます。

  • 意見交換会の様子