お知らせ

第15回地域病院見学バスを実施しました【7月20日(水)】

平成28年7月20日(水)、医学部附属病院地域医療支援センターが、第15回地域病院見学バスを実施しました。

 地域医療支援センターでは、地域病院を訪問し見学や意見交換を行うことで、将来地域医療を担う医師を目指す医学生が、早い段階から地域医療の実情に触れ、実感する機会を設けています。
 今回の見学バスは、医学科1~2回生5人が参加し、西予市の2病院を訪問しました。
 最初に訪問した西予市立野村病院では、大塚伸之副院長から病院概要の説明を受けた後、救急室、内科外来など院内施設を見学しました。
 続いて訪問した西予市立西予市民病院では、末光浩也院長から病院の概要説明を受けた後、病室、CT室、医師住宅等を見学しました。
 参加者は、高齢化が進む中、地域医療を担う中核病院としての機能や、災害時には地域拠点病院となることの説明、院内施設の案内等に興味深く見聞きしていました。
 見学終了後、同市内で懇談会があり、管家一夫西予市長、訪問病院の院長をはじめ15人の参加があり、充実した意見交換ができました。
 見学を終えて、参加者からは「西予市の2つの大病院を同時に見学できた。特に市民病院では医師住宅の見学もでき、具体的なイメージができた。」「病院のいろいろな場所を説明していただきながら見ることができて勉強になった。」「実際に現場で働いている先生方から生の声を聞けた。」などの意見があり、非常に好評でした。
 本センターでは、今後も県内各地の病院見学を実施し、地域の医療機関と連携しながら次世代の地域医療を担う医学生の育成を進めてまいりたいと思います。

  • 西予市立野村病院での見学の様子

  • 末光院長(西予市立西予市民病院)の概要説明

  • 懇談会での管家西予市長の挨拶