お知らせ

第20回愛媛大学医学部附属病院腫瘍センター講演会を開催しました

平成24年3月18日(日)ひめぎんホールにおいて,第20回腫瘍センター講演会・インテンシブコース「がん治療における「ドラッグ・ラグ」「適応外使用」について考える」を開催しました。

 日本においては,海外で有効とされるがん治療の新薬や治療法が,保険診療としてなかなか認められない現状があります。この問題を考える勉強会として,どうしてこのような現状が起こっているのか,またこの改善には何が必要なのか,といった問題を,4人の講師(小児・思春期・若年性がん「ユーイング肉腫家族の会」代表有國美恵子先生,特定非営利活動法人「グループ・ネクサス」(悪性リンパ腫患者・家族連絡会)理事長天野慎介先生,愛媛新聞社論説委員早瀬昌美先生,NPO法人愛媛がんサポート「おれんじの会」理事長松本陽子先生),ならびに愛媛大学医学部附属病院腫瘍センターの薬師神芳洋センター長が討議する講演会となりました。
 会場からも多くの発言があり,活発な意見交換が行われ,当日はがんの診療を行う医療者のみならず一般市民にとっても貴重な講演会となりました。