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医学部附属病院の医師が、愛媛医学会賞、奨励賞を受賞【2月18日(土)】

平成29年2月18日(土)、第25回愛媛医学会賞と第8回愛媛医学会奨励賞を医学部附属病院の医師が受賞しました。

 愛媛県医師会員らでつくる愛媛医学会が、医学誌に掲載された論文の著者を対象に、医学や地域医療の進歩に貢献した医師を表彰する愛媛医学会賞を2人、若手医師の顕彰を目的とした愛媛医学会奨励賞を2人選出しました。
 今回、医学会賞を、医学部附属病院脳神経外科の山下大介助教が受賞し、医学会奨励賞を当院精神科の河邉憲太郎助教が受賞しました。
 山下助教は、グリオーマ幹細胞(悪性脳腫瘍)で、マイクロRNA遺伝子「miR-340」の発現が低下しているのを発見し、miR-340を強制的に発現させるとグリオーマ幹細胞の形成が見られなくなることを明らかにしました。河邉助教は、産業医がいる事業所で、発達障害の従業員の勤務実態や就労支援の状況を調査し、医療現場からできる援助等についてまとめました。
 2人は、2月18日(土)に愛媛県医師会館で行われた授賞式に出席し、表彰状が授与され、その後、受賞した論文について講演を行いました。
 本学は、今後も医学に貢献する医療従事者の育成に努めていきます。

  • 賞状を受け取る山下助教

  • 賞状を受け取る河邉助教

  • 講演を行う河邉助教