お知らせ

第29回愛媛大学医学部連携病院長会議を開催しました【3月4日(土)】

平成29年3月4日(土)、松山全日空ホテルで、第29回愛媛大学医学部連携病院長会議を開催し、県内外の病院長等約130人が参加しました。

 愛媛大学医学部連携病院長会議は、本学医学部と県内外の病院を含む医療機関、本院の基礎系及び臨床系の教授、中央診療施設等の部長等が構成員となっている会議です。本会議は、人事交流のための連携、卒後研修の推進及び改善、先進医療に関する研究及び診療、時代に即応した情報交換等、本学と連携病院の発展に寄与することを目的として年に1回開催しています。
 会議では、はじめに3つの専門部会(臨床研修等協議会、先進医療協議会、地域医療ネットワーク協議会)を開催しました。各協議会では、愛媛県内の医療を取り巻く環境・臨床研究等の現状や課題を議論しました。続いて行われた臨床教授懇談会では、本院の臨床実習の現況について報告がありました。
 引き続き行われた総会には、愛媛県医師会の久野梧郎会長、愛媛県保健福祉部の兵頭昭洋部長を迎え、約130人を超える構成員が参加しました。始めに、予算・決算に関する事項を審議し、報告事項として、満田憲昭医学系研究科長から愛媛大学大学院医学系研究科・医学部の取組みについて、これまでの総括と今後の抱負について説明がありました。続いて、三浦裕正附属病院長から、附属病院の近況について報告があった他、各専門部会における協議内容に関する報告が行われました。
 総会終了後、特別講演として、救急医学講座の相引眞幸教授及び脳神経外科学講座の國枝武治教授の講演がありました。
 講演会終了後には懇親会を開催し、病院運営に関する意見交換や地域医療の近況を参加者間で話し合うなど、県内の主要な医療機関の長が交流を深める良い機会となりました。

  • 会議での協議の様子

  • 会議での協議の様子

  • 総会の様子

  • 國枝教授の講演の様子