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市民公開講座「遺伝子の変化によって起こるがんを理解しよう」を開催しました

市民公開講座「遺伝子の変化によって起こるがんを理解しよう」を開催しました【3月17日(土)】

 平成30年3月17日(土)、松山市医師会館3階いきいきホールで、市民公開講座「遺伝子の変化によって起こるがんを理解しよう」を開催しました。
 この公開講座は、文部科学省事業「多様な新ニーズに対応する『がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)』養成事業の一環で開催するものです。本学は、岡山大学が中心となり実施する養成プログラムに参画しており、平成29年度から当該事業に採択されています。
 今回は、近畿大学大学院総合理工学研究科遺伝医学の田村和朗教授をお招きし、「ひとり一人の遺伝子がわかる時代のがん治療~遺伝性腫瘍って知ってますか?~」と題して講演いただきました。また、愛媛大学大学院医学系研究科小児科学の江口真理子准教授が「がんと遺伝子~愛媛県の遺伝子医療の現状と愛媛大学医学部附属病院での取り組み~」について解説しました。
 参加者からは、「遺伝子医療の現状を知ることができ、勉強になった」、「がんの早期発見のためにもがん検診を受診しなければいけないと感じた」、「禁煙など生活習慣を見直したい」などの意見がありました。
 当院では、今後も市民の皆様の関心の高いテーマを取り上げた市民公開講座を開催して参ります。

  • 講演の様子

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