お知らせ

今治市の二次救急医療提供体制維持に関する協定を締結しました【3月28日(水)】

 平成30年3月28日(水),今治市役所にて,今治市,今治市医師会及び愛媛大学の3機関による「今治市の二次救急医療提供体制維持に関する協定」にかかる締結式を実施しました。

 この協定は,今治市及び今治市医師会の要請に基づき,愛媛大学(医学部附属病院)が診療支援を実施し,今治市の二次救急医療提供体制の確保を図り,今治市民の健康維持,増進及び地域医療の向上に寄与することを目的としています。

 締結式には,菅良二今治市長,木本眞今治市医師会長,大橋裕一愛媛大学長が出席しました。菅市長から「今治市は12の市町村が一体となっておりとても広範囲に渡るため,救急医療提供体制の確保に向けて,本日の調印を迎えられたことを大変嬉しく思う」と挨拶がありました。また,大橋学長から「地域医療が置かれている現状を打開するためには,大学病院や地域の基幹病院が密接な医療連携・医療提供を実施していくことが必要であり,この取組みが,その一助になることを期待している」と挨拶がありました。最後に,木本医師会長から「愛媛大学からの支援を受け,今治市の医療体制を維持すると同時に,医療レベルの向上についても連携を強化していきたい」と挨拶がありました。
 その後,三者で協定書に署名し,がっちりと握手を交わしました。

 【主な支援の内容】
  ・医師(外科系1名,内科系1名)及び看護師2名を「今治市医師会市民病院」に派遣
  ・派遣日は,土曜日の17時30分~日曜日の17時30分(24時間)
   ※第3日曜日の前日の土曜日は,8時30分~日曜日の8時30分(24時間)とする

 本学は,引き続き「地域とともに輝く大学」の実現を目指し,教育・研究・社会貢献を一体的に推進していきます。

  • 菅市長による挨拶

  • 大橋学長による挨拶

  • 協定書への署名の様子

  • がっちりと握手する出席者