お知らせ

第20回地域病院見学バスツアーを実施しました

令和元年11月11(月)、医学部附属病院地域医療支援センターが主催し、第20回地域病院見学バスツアーを実施しました。

 地域医療支援センターでは、医学生を引率して地域病院を訪問し、見学や意見交換を行うことで、将来、地域医療を担う医師を目指す医学生に、早い段階から地域医療の実情に触れ、実感する機会を設けています。
 今回の訪問先は、十全総合病院と愛媛県立新居浜病院で、医学科2、 3年生5人が参加しました。
 十全総合病院では、白衣を着用して3班に分かれ、古林名誉院長からの病院説明、実際に患者を診察する診察体験実習(医療面接)及び超音波検査体験実習をさせていただきました。模擬的ながらも初めての医療行為であり、真剣に取り組んでいました。
 愛媛県立新居浜病院では、北條院長自ら病院の概要およびこれからの病院の機能と役割について説明がありました。その後、白衣を着用して、心電図、超音波検査、ABI検査体験実習及び手術室、HCU、ヘリポート、救命救急センターなどを見学しました。
 見学会終了後に懇親会が開催され、両病院の先生方と医学生で親睦を図りました。親睦会の中で北條院長を始め、参加された両病院の先生方から、学生時代の経験および地域医療に対する想いについて語っていただき、医学生は大いに刺激を受けていました。
 今回の病院見学で、参加医学生からは「心電図・超音波検査を体験できた。」、「実際の問診を間近できかせていただいたことはとても良い経験になった。」、「大学以外の病院について内容を知ることが出来た、地域の中核病院に初めて触れることが出来た。」との回答が寄せられ、非常に好評でした。
 本センターでは、今後も県内各地の病院見学を実施し、地域の医療機関と連携しながら次世代の地域医療を担う医学生の育成を進めてまいります。

  • 十全総合病院;古林名誉院長

  • 県立新居浜病院;北條院長

  • エコー検査実習

  • 集合写真