内科・外科以外

救急科

救急科は重症の急性疾患を治療するところです。

搬送訓練の様子

次のような疾患や症状を扱います。

・重い外傷(けが)、熱傷(やけど)
・急性中毒、窒息、溺水などの事故
・命にかかわる症状が現われた病気
たとえば、急性呼吸不全、急性循環不全、意識障害、敗血症、急性肝不全、急性腎不全、種々の出血など

24時間365日対応します。

身体に急におこった出来事で、重症のものであれば、いつでも直ちに診療します。とくに、他の医療機関からのご紹介で当院に転送される重症者や、救急車で運ばれるうちでも重症度・緊急性が高いと判定されるケースは三次救急とよばれます。これには最優先して治療にあたります。

県域全体を対象とします。

  • 医師同乗ヘリコプターによる搬送

・三次救急であれば、愛媛県内のどこからでも受け入れます。
・ドクターヘリ的運用を行っています
へき地や離島などの救急隊から要請があれば、県の消防防災ヘリコプターに救急部の医師が同乗して現場まで向かいます。

災害時に救助・救護活動に出動します。

・大規模災害時には愛媛大学DMAT隊を出動させ活動しています。

患者さんからよくいただくご質問

ページ下の関連情報をごらんください。

時間外の受診について

普通の外来診療が行われていない時間帯(夜間や休日)のために時間外窓口も併設されていますが、以下の点にご留意ください。
当院で治療を続けられている病気が急に悪化した場合などは、まず、時間外窓口へ電話(089-960-5210)でご相談いただくか、治療を受けられている診療科へご連絡ください。そのうえで来院していただければ円滑です。
風邪や下痢、軽い打撲傷などのため、ご自分で医療機関を受診される軽症者を一次救急とよびます。松山を中心にした中予地域では、一次救急はお近くの診療所(開業の先生方)や、時間外であれば「夜間休日診療所」「救急当番病院」などで診療を受けていただくのを原則としています。
当救急部は緊急性の高い重症者を優先して治療するよう診療体制が作られていますので、そうした対応で手一杯になるときには一次救急の診療が滞り、お待ちいただく場合が生じることをご理解ください。

専門分野(五十音順)

相引 眞幸 救急医療(日本救急医学会専門医・指導医、日本集中治療医学会専門医、麻酔科標榜医)
安念 優 救急、救命・集中治療
馬越 健介 救急医療(日本救急医学会専門医・指導医、日本集中治療医学会専門医)
菊池 聡 消化器外科全般、一般外科、救急医療 (日本救急医学会専門医・指導医、日本外科学会専門医)
竹葉 淳 救急医療、四肢骨盤外傷(日本整形外科学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター)
中林 ゆき 救急医療
松本 絋典 救急医療、消化器外科(日本救急医学会専門医)