中央診療施設等

抗加齢・予防医療センター(AAC)

“ヒトは血管とともに老いる”といわれます。AACでは壮年者・高齢者の方が健康長寿を過ごせるように、特に血管系の特殊検診および認知テストなどを行うことで血管年齢・脳年齢を評価し、個人のデータに基づいた医療(オーダーメイド医療)を実践することを目的として「抗加齢ドック」を行っています。
無料オプション検査として「24時間自由行動下血圧測定(ABPM)」、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」スクリーニング検診、「カロリーカウンター」による日常運動量の検査なども行っています。
有料オプションとして「抗加齢皮膚ドック」「抗加齢口腔ドック」も希望の方には受けていただくことが可能です。
平成23年4月から「アンチエイジング相談外来」も開始しました。

抗加齢センター入り口

メッセージ

抗加齢ドックの終了後、個人個人の検査結果をもとに適切な運動療法や食事療法のアドバイスをいたします。場合によって専門医を紹介します。

このような症状の方は是非、抗加齢ドックを受けてください

物忘れがやや気になる方、暦年齢に比べて身体の老化が進んでいるのではと、心配な方

抗加齢ドックの対象年齢

年齢制限はありませんが、一般には壮年者・高齢者(40歳から70歳)を対象としています。

主な検査項目

・身体測定(身長、体重、BMI、血圧、ウエスト・ヒップ比)
・血液検査(貧血、肝機能、腎機能、脂質、血糖、甲状腺機能、心不全マーカーほか)
・頭部MRI・MRA(和昌会貞本病院において3T MRI(全国的にもまだ少ない最新機器です)を用い、脳内病変の有無の確認に加え、脳内血管の状態を把握いたします。)
・腹部・大腿部CT(和昌会貞本病院において、最新型CTを用いて内臓脂肪定量、大腿部筋肉量の測定をおこないます。)
・認知機能検査(アルツハイマー型認知症をみつけるのに最も重要な、質問を用いた約5分間の簡単なスクリーニングテストプログラムです。タッチパネルパソコンとの対話方式で、5つのテストを行います。御希望に応じてさらに精密な認知機能検査も施行可能です。)
・頚動脈エコー(超音波探触子を頚部に当てることで頚動脈内の状態、血管内腔の大きさを見ることができ、動脈硬化を視覚的にとらえ診断することが可能な方法です。)
・脈波伝播速度検査(両手足の血圧を同時に測定し脈波伝播時間より算出される動脈の硬さの程度を評価する検査です。また同時に足関節上腕血圧比算出することで大血管のつまり具合を推定できます。)
・骨密度(骨年齢)測定(当ドックでは超音波骨密度測定器を用いて骨塩量をはかることで骨年齢の算出を行います。)
・重心動揺検査(平衡機能有無を客観的に把握します。)

抗加齢ドック(毎週火曜・水曜)

基本コース \49,140
動脈硬化度(血管年齢)・骨密度・ホルモンバランス・認知機能、脳ドック(MRI・MRA)・内臓脂肪検査(腹部CT)など

ショートコース\29,700
基本コースから脳ドックと内臓脂肪検査を除いた検査項目

抗加齢ドックは完全予約制です。必ずお電話(089-960-5932)でご予約下さい。予約時に詳しい受診方法をお知らせします。お盆、年末年始、祝祭日はお休みです。

ドックのご案内

抗加齢皮膚ドック 21,600円 (抗加齢ドックの有料オプションとして毎週火曜日)
抗加齢口腔ドック 16,200円 (抗加齢ドックの有料オプションとして毎週水曜日)

専門分野(五十音順)

伊賀瀬 道也 老年内科、循環器内科(日本内科学会認定医、日本老年医学会専門医、日本高血圧学会専門医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医)
尾原 麻耶 神経内科、老年内科(神経内科専門医・指導医、老年病専門医、認定内科医)