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総合臨床研修センター研修医の増田侑也先生が育成賞・指導医賞(最優秀賞)を受賞しました

2022年04月08日

令和4年2月26日から27日の2日間に渡って開催された第24回日本病院総合診療医学会学術総会において、総合臨床研修センターの熊木天児センター長の指導のもと、研修医・増田裕也先生が発表した演題「誤嚥性肺炎で発症した⼥性世界最⾼齢重症筋無⼒症の⼀例」が、育成賞・指導医賞における最優秀賞を受賞しました。

日本病院総合診療医学会学術総会は、学術活動を重視して年2回の学術総会を定期開催しており、病院総合診療医学を実践する医療人の養成と学問体系を学会の方向性として確立し、その発信に努めている学会です。

第24回日本病院総合診療医学会学術総会において、育成賞・指導医賞候補である全10題の中から、増田先生と熊木センター長の演題が育成賞・指導医賞に選ばれました。

この演題は、研修医向け勉強会「研修医による研修医のための勉強会(KKB)」にて、増田先生が発表した臨床推論症例を熊木センター長の指導のもと英語論文化したものです。

今回の受賞にあたり、熊木センター長は「学会発表時点で論文投稿は終えていなさいと口酸っぱく自分が指導されたことを研修医に対しても実践できて良かったです。新年度を迎え、新天地での活躍を期待しております」と増田先生への激励を述べました。

また、増田先生は、「今回の経験でどのような時でも患者さんの言葉に耳を傾け、しっかりと所見を取り、背景まで考えるという当たり前の基本行動の重要性を再認識しました。これからも1人でも多くの患者さんを良い転帰に向かうことが出来る様に、努力していきます」と今後の意気込みを述べました。

 

演題内容(英語論文)はこちらからご覧ください。

 

記念写真(左から熊木センター長、増田先生