開院50周年に向けて
令和8年10月、愛媛大学医学部附属病院は開院50周年を迎えます。
これまで、「患者から学び、患者に還元する病院」という理念のもと、地域に根ざした医療を実践し、多くの皆様に支えられて歩んでまいりました。
この節目にあたり、私たちは、患者サービスの向上をはじめとする記念事業を通じて、次の50年への一歩を踏み出します。これからも、皆様に信頼され、愛される病院であり続けるために、より一層努力を重ねてまいります。
本記念事業が、学生、教職員、同窓生、そしてこれまで当院を支えてくださったすべての皆様と未来をつなぐ機会となることを願っております。温かいご支援とご参加を賜りますようお願い申し上げます。
愛媛大学医学部附属病院 開院50周年記念事業
実行責任者
杉山 隆
地域の皆さまに本院をより身近に感じていただけるよう、よくある病気と本院の診療科等をご紹介する冊子の刊行を予定しています。
50周年おめでとうございます!