Ehime University Hospital Division of Pharmacy

薬剤師研修

薬剤師研修について

薬剤師卒後研修制度

概要

薬剤師卒後研修では、薬学部卒業後に基礎的な薬剤師業務を研修します。毎年4月より研修が始まり、6ヶ月の間に5ヶ月の調剤室研修、1ヶ月の注射室・注射薬混合研修を行った上でそれぞれ病院へと巣立っていきます。

薬剤師卒後研修履修者
年度研修期間氏名備考
20074月9日~ 8月31日武智 宣佳卒後研修
4月9日~6月30日花山 好卒後研修
4月9日~6月30日檜垣 鮎美卒後研修
20084月7日~6月31日吉田 陽子卒後研修
4月7日~8月31日溝渕 園佳卒後研修
4月7日~6月31日上野 智美卒後研修
20094月6日~6月30日森下 恵理卒後研修
4月6日~6月30日田坂 健卒後研修
4月6日~8月31日元木 雄己卒後研修
4月6日~7月31日長富 英明卒後研修
4月6日~5月31日大西香菜子卒後研修
201110月1日~12月31日越智 理香卒後研修・研究
5月1日~3月30日河野 恵レジデント
20126月19日~6月28日白石 剛一病棟業務臨地研修 
10月1日~12月31日 越智 理香卒後研修・研究

 

薬剤師レジデント制度

概要

2011年度からは新たにレジデント制度を導入しました。
大学病院(総合病院)における臨床薬剤師業務並びにチーム医療の推進に関する実践教育の中から地域医療に貢献できる優秀な薬剤師を養成することを目的とします。大学病院の指導薬剤師のもとで基本的・一般的な薬剤業務を実践しながら、またチーム医療の実践のために病棟における薬剤師業務を実習し、習得していきます。そのために実務実習、講義、外部研修なども取り入れながら、一般的な病院薬剤師業務の技術を習得するとともに、専門的な分野の服薬指導業務についても病棟業務を通じて習得していきます。

研修期間

原則として2年間(1年間コースも有り)

薬剤師レジデント研修項目

  • 薬剤部内での実践を通じた研修

調剤業務(入院、外来調剤)、注射薬混合調製、麻薬管理・麻薬調剤、TDM、特殊製剤

  • 臨床現場での研修

カンファレンス出席、薬剤管理指導業務の実践、病棟回診への同行、外来化学療法患者への服薬指導

  • 講義等による知識向上

病院内勉強会出席、薬剤部内勉強会、各診療科でのカンファレンス等

  • 専門薬剤師としての研修

がんや感染、NST、HIV 感染症等専門薬剤師としての研修

薬剤師レジデントの募集要項についてはこちら

薬剤師レジデント制度履修者
年度研修期間氏名
20124月1日~3月31日川手 結梨
20134月1日~3月31日川手 結梨
20168月1日~3月31日越智 友美
20174月1日~4月30日越智 友美
4月1日~2月12日川上 幸伸

 

薬剤師業務研修制度

2017年11月より薬剤師経験1年以上の薬剤師を対象に、日々変化する薬剤師業務について短期間で習得することを目的に薬剤師業務研修コースを設定しました。プログラムについては下記に示します。
募集要項についてはこちら

薬剤師業務研修コースプログラム

オプションコース

 

専門薬剤師研修

専門薬剤師研修では、「がん薬物療法認定薬剤師」、「がん専門薬剤師」、「NST専門療法士」、「HIV感染症薬物療法認定薬剤師」および「薬物療法専門薬剤師」の研修施設に認定されています。「がん薬物療法認定薬剤師」は2006年度、「NST専門療法士」は2007年度、「HIV感染症薬物療法認定薬剤師」は2008年度、「がん専門薬剤師」は2010年度、「薬物療法専門薬剤師」は2012年度より研修の受け入れを開始しました。

がん薬物療法認定薬剤師・専門薬剤師養成研修

研修内容

部署内容部署内容
調剤室抗がん剤・支持療法の調剤、
処方監査
外来患者への投薬、服薬指導
外来化学療法室抗がん剤の取り揃え
混合調製、処方監査
外来患者の薬剤管理指導
(服薬指導、副作用モニタリング、処方提案等)
レジメン内容の精査・登録
チーム医療の実践
麻薬室麻薬の調剤と管理薬剤管理指導室入院患者の薬剤管理指導
(服薬指導、副作用モニタリング、処方提案等)
チーム医療の実践
製剤室抗がん剤の取り揃え
混合調製、処方監査
薬品情報管理室医薬品情報について
試験室免疫抑制剤、
抗MRSA薬のTDM
治験薬管理室抗がん剤治験薬、
医師主導試験へのかかわり

研修期間:
がん薬物療法認定薬剤師: 3 ヵ月 第 1 期 (9 月から 11 月 )、 第 2 期 ( 1 月 か ら 3 月)
がん専門薬剤師:5年間(週1回程度)

詳細:
がん薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会) http://www.jshp.or.jp/senmon/senmon.html
がん専門薬剤師(日本医療薬学会) http://www.jsphcs.jp/senmon-g/07.php

HIV薬物療法認定薬剤師研修

研修内容:

  • 講義
    「HIV感染症全般について抗HIV薬全般について」
    「HIV感染症に対する服薬指導の実際について」
    「抗HIV薬の相互作用、血中濃度測定について」
    「看護師との連携」
    「MSW、カウンセラーとの連携」
    「血友病と薬害エイズについて」
  • 外来診療見学・患者指導実習、入院患者指導実習、カンファレンス、服薬指導ロールプレイ

研修期間:
5月、6月、7月の2日間

詳細:
日本病院薬剤師会 
http://www.jshp.or.jp/senmon/senmon5.html

NST専門療法士研修

研修内容(薬剤部)

  • TPN混合調製の見学
  • 経腸栄養剤(医薬品)の種類と特徴について
  • 服薬状況の把握及び薬剤と栄養の相互作用について

研修期間:
40 時間(1日8 時間×5日間) ※日程調整は応相談

詳細:
愛媛大学医学部附属病院 栄養部 https://www.m.ehime-u.ac.jp/hospital/diet/
日本静脈経腸栄養学会 https://www.jspen.jp/category/nst

薬物療法専門薬剤師研修

研修内容

部署内容部署内容
調剤室外来、入院の調剤
および処方監査
外来患者への投薬、服薬指導
外来化学療法室抗がん剤の処方監査
外来患者の薬剤管理指導
(服薬指導、副作用モニタリング、処方提案等)
チーム医療の実践
製剤室院内製剤調製、処方監査薬剤管理指導室入院患者の薬剤管理指導
(服薬指導、副作用モニタリング、処方提案等)
TDMに基づく処方設計
チーム医療の実践、研究
試験室免疫抑制剤、
抗MRSA薬のTDM
薬品情報管理室医薬品情報について
治験薬管理室臨床試験、治験薬、
医師主導試験へのかかわり

研修期間:
5年間

詳細:
日本医療薬学会 http://www.jsphcs.jp/senmon-y/01.php

 

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