院外処方箋関連
2014年5月7日より院外処方せん右側にコメント欄を設け、がん患者など一部の外来患者を対象に、病院と薬局が情報共有を行う取り組みを開始しました。
詳細は各ページをご参照ください。
- 院外処方せんの見本(2024年10月1日様式変更)(Adobe® PDFファイル)
個人情報の取り扱いに関してはこちらをご確認ください
1 回量処方(1 日量併記)への変更についてはこちら - 吸入指導
- 疼痛・緩和ケア
- 抗がん剤
院外処方箋への検査値表示、【肝】【腎】表記について
2014年5月7日より、院外処方せんの右側に14項目の検査値表示を開始しました。
2015年3月10日より、当院発行の院外処方せんに禁忌・警告情報として薬剤オーダー名称の前に【肝】【腎】の表記を開始しました。また、2015年5月22日より、腎機能に応じた投与量の調節が必要な医薬品にも【腎】の表記を開始しております。【肝】・【腎】の表記に関しては、よくある質問をまとめたFAQを作成しておりますのでご参照ください。
- 院外処方箋に記載されている検査値一覧表(Adobe® PDFファイル)
- 【肝】【腎】を付加する医薬品一覧(2023.4更新)(Adobe® PDFファイル)
- 愛媛大学病院 院外処方Q&A 【肝】【腎】表記と検査値利用編(Ver.3)(Adobe® PDFファイル)
一般名処方について
当院では2014年8月より、採用薬が後発品であるもの及び院外専用薬(後発品がある医薬品)について一般名処方としております。
- 一般名処方の開始について【愛媛県病院薬品情報No.240】(2014.7.17掲載)(Adobe® PDFファイル)
調剤銘柄の変更に関する情報提供について
先発品から後発品に切り替えて調剤した場合、または一般名処方により調剤を行った場合には、院外処方せん右側のおくすり伝言板を活用し、FAXコーナーへFAXを送信して下さい。
※報告は調剤した患者さんにおいて、(先発→後発、一般名処方関わらず)切り替えが初めての場合のみでかまいません。また、過去に一度でもFAXによる情報提供を実施していれば、以降の切り替えに関してFAXは不要です。
疑義照会について
当院の院外処方せんに対する疑義照会については、所定の様式にてお願い致します。また、疑義照会に関してよくある質問をまとめたFAQを作成しておりますのでご参照ください。
院外処方箋に対する疑義照会についてのお知らせ(2022年8月26日発行)
- 疑義照会様式(Microsoft® Wordファイル)
- 愛媛大学病院 院外処方Q&A 疑義照会編(Ver.1.1)(Adobe® PDFファイル)
その他の情報提供について
調剤インシデント、各種情報提供については、下記のファイルをご利用ください。
- 保険薬局のインシデントレポートの様式変更等について(愛媛薬剤インシデントレポートまたは簡易レポート(医療安全委員会報告用))
- 施設間薬剤情報連絡書(Microsoft® Wordファイル)
保険薬局への通知文書
長期収載品の選定療養制度について
- 通知文書(別紙あり:院外処方箋、処方箋の記載方法による医療上の必要性についての判断等)(Adobe® PDFファイル)
- 通知文書(第2報)(別紙あり:変更調剤トラブル事例)(Adobe® PDFファイル)
新型コロナウイルス対応における FAX 処方箋調剤について
- 通知文書・Q&A(Adobe® PDFファイル)
保険薬局における変更調剤トラブル事例について
- 通知文書(別紙あり:変更調剤報告ルール)(Adobe® PDFファイル)