• 炎症性腸疾患(IBD)センター - 愛媛大学医学部附属病院
    炎症性腸疾患(IBD)センター

    中央診療施設等

    Central medical facilities

    炎症性腸疾患(IBD)センター

    当センターは、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)を全人的な治療を推進します。

    部門紹介

    潰瘍性大腸炎とクローン病に代表される炎症性腸疾患(IBD)は腸管の免疫異常により発症する慢性・難治性疾患であり、寛解・再燃を繰り返します。本邦における患者数は潰瘍性大腸炎で20万人、クローン病で7万人以上とされ、現在も増加しています。また、炎症性腸疾患の治療は、生物学的製剤が数々登場するなど日進月歩であり、薬物治療の他にも血球除去療法、栄養療法など治療選択肢が多岐にわたり複雑で、より高い専門性と多職種での密な連携が求められています。さらに若年者が多い疾患であることから、治療と就学・就労等の社会生活との両立に悩むケースも多くみられ、様々な専門職による生活支援、両立支援を必要とされる場合が多くみられます。当センターは、専門医による高い専門性が求められる治療レベルを維持し、TMSCのスタッフ、難病医療コーディネーター、および社会保険労務士などの多職種と円滑な連携により全人的なサポートを行い、患者さんのための医療を推進します。

    当センターの診療・業務内容・役割

    1)専門医による質の高い診療を提供するとともに、先端的な治療法開発もめざします。
    2)院内外からの患者さんの紹介に適切に対応し、診断・治療を円滑に進めます。
    3)診断確定後も、治療や特定疾患申請・更新手続きなどの事務手続き、および両立支援等に際して個々の患者さんに応じた必要な支援を行います。
    4)他病院および診療所との連携を密にして、患者さんが安心して日常生活を送れるような医療連携を実践します。

    相談方法

    FAX紹介等の紹介受診に関する相談は総合診療サポートセンター(TMSC)までご連絡ください。
    その他、外来受診に関する相談は内科外来にご連絡下さい。

    スタッフ紹介

    竹下英次(センター長)、池田宜央(副センター長)、山本安則、富田英臣、川村智恵、丹下和洋、

    花山雅一、小西佳奈子、北畑翔吾、橋本悠、白石佳奈、石丸啓、日浅陽一(センター運営委員長)

    診療科・部門のご案内