抗加齢・予防医療センター(AAC)

中央診療施設等

Central medical facilities

抗加齢・予防医療センター(AAC)

AACでは壮年者・高齢者の方が健康長寿を過ごせるように、「抗加齢ドック」を行っています。

部門紹介

“ヒトは血管とともに老いる”といわれます。AACでは壮年者・高齢者の方が健康長寿を過ごせるように、特に血管系の特殊検診および認知テストなどを行うことで血管年齢・脳年齢を評価し、個人のデータに基づいた医療(オーダーメイド医療)を実践することを目的として「抗加齢ドック」を行っています。
無料オプション検査として「24時間自由行動下血圧測定(ABPM)」、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」スクリーニング検診、「カロリーカウンター」による日常運動量の検査なども行っています。
有料オプションとして「ロボスキンチェック」「抗加齢口腔ドック」「抗加齢聴覚ドック」も御希望の方には受けていただくことが可能です。
なお、相談部門としまして、現在、「抗加齢相談外来」「あたまの健康チェック」も行っています。

抗加齢センター入り口

メッセージ

抗加齢ドックの終了後、個人個人の検査結果をもとに適切な運動療法や食事療法のアドバイスをいたします。場合によって専門医を紹介します。

このような症状の方は是非、抗加齢ドックを受けてください

物忘れがやや気になる方、暦年齢に比べて身体の老化が進んでいるのではと、心配な方。

抗加齢ドックの対象年齢

年齢制限はありませんが、一般には壮年者・高齢者(40歳から70歳)を対象としています。

主な検査項目

  • 身体測定(身長、体重、BMI、血圧、ウエスト・ヒップ比)
  • 血液検査(貧血、肝機能、腎機能、脂質、血糖、甲状腺機能、心不全マーカーほか)
  • 頭部MRI・MRA(和昌会貞本病院において3T MRI(全国的にもまだ少ない最新機器です)を用い、脳内病変の有無の確認に加え、脳内血管の状態を把握いたします。)
  • 腹部・大腿部CT(和昌会貞本病院において、最新型CTを用いて内臓脂肪定量、大腿部筋肉量の測定をおこないます。)
  • 簡易認知機能検査 あたまの健康チェックRは、認知症ではない健常な方を対象とした10分で行えるスクリーニング検査です。糖尿病など様々なリスク要因の影響による微細な認知機能の変化に対応し認知症予備軍とされるハイリスク群MCIの評価において極めて高い精度を持ちます。その他、アルツハイマー型認知症をみつけるのに最も重要な、質問を用いた約5分間の簡単なタッチパネル式のセルフチェックも施行可能です。
  • 頚動脈エコー(超音波探触子を頚部に当てることで頚動脈内の状態、血管内腔の大きさを見ることができ、動脈硬化を視覚的にとらえ診断することが可能な方法です。)
  • 脈波伝播速度検査(両手足の血圧を同時に測定し脈波伝播時間より算出される動脈の硬さの程度を評価する検査です。また同時に足関節上腕血圧比算出することで大血管のつまり具合を推定できます。)
  • 骨密度(骨年齢)測定(当ドックでは超音波骨密度測定器を用いて骨塩量をはかることで骨年齢の算出を行います。)
  • 重心動揺検査(平衡機能有無を客観的に把握します。)

抗加齢ドック(毎週火曜・水曜)

基本コース  50,050円
動脈硬化度(血管年齢)・骨密度・ホルモンバランス・認知機能、脳ドック(MRI・MRA)・内臓脂肪検査(腹部CT)など

ショートコース  30,250円
基本コースから脳ドックと内臓脂肪検査を除いた検査項目

抗加齢ドックは完全予約制です。必ずお電話(089-960-5932)でご予約下さい。予約時に詳しい受診方法をお知らせします。お盆、年末年始、祝祭日はお休みです。

ドックのご案内

ロボスキンチェック(抗加齢ドックの有料オプションとして毎週火曜日、水曜日)11,000円
抗加齢口腔ドック(抗加齢ドックの有料オプションとして毎週火曜日、水曜日、但し第3水曜以外)16,500円
抗加齢聴覚ドック(抗加齢ドックの有料オプションとして毎週火曜日)6,300円

スタッフ紹介

役職 氏名 専門領域 専門医等
教授 伊賀瀬 道也

抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授。抗加齢・予防医療センター長。老年病全般、特に認知症疾患・高血圧・循環器病の診療をしています。抗加齢ドックの責任者として、動脈硬化や認知症の予防について研究や診療を行っています。

老年病専門医・指導医、循環器専門医、高血圧専門医・指導医、抗加齢医学専門医・指導医、内科認定医

診療科・部門のご案内